- *歯に良いお料理レシピ*9月番外編
- 2015/09/26
*さんまのゴマ竜田*
さんまには歯を丈夫にするカルシウムとその吸収を良くするビタミンDが豊富です。
そして、ごまにはアンチエイジング効果があることがわかってきたそうです。
1日大さじ1~2杯を食べるとよいそうですよ。
☆材料☆
さんま…4匹 白ごま…大さじ4 片栗粉…適量 サラダ油…適量
★つけだれ★
おろし生姜…大さじ1 しょうゆ…大さじ4 酒…大さじ4
☆作り方☆
① ボールにつけだれを合わせておく。
② さんまを三枚におろし、3~4等分に切って、つけだれに入れ、手で軽くもみ込み冷蔵庫にいれておく。
③ 15~30分経ったら取出しキッチンペーパーでさんまの水気を取る。
④ ごまを身側にまぶし、軽く押さえてから片栗粉を両面につける。
⑤ フライパンにサラダ油を多めに引き、中火でゆっくりと焦げないように中まで火を通す。
- 診療時間短縮のお知らせ
- 2015/09/18
25日(金)は、院長歯科医師会出席の為
18時までの診療とさせていただきます。
- 9月24日(木)診療致します。
- 2015/09/16
9月24日(木)は本来は休診日ですが、連休がある為、診療致します。
- Q.仮歯のままじゃいけないの??
- 2015/09/13
Q.虫歯になり、かぶせものの治療をしています。今、〝仮歯″を入れていますが、そのまま一か月以上たちま
した。このままいかずに放置したらだめですか??
A.〝仮歯″は最終的に使うかぶせものが出来上がるまでの一時的に歯を補うものです。
プラスチックでできていて取り外しやすい接着剤で着けているので長期間使うことはできません。
また、お口の中の状況は時間とともに変化しているので、かぶせものの型をとってから時間があくと、
お口にきちんと合わなくなる事があります。
そうなってしまうと通院回数も増え、時間も費用も余計にかかってしまうので、きちんと最後まで治療し
ましょう。
- 9月12日(土)診療が通常より早く終了します。
- 2015/09/11
9月12日(土)院長、歯科医師会会合参加の為、18:00までの診療となります。
- *歯に良いお料理レシピ*9月編
- 2015/09/09
*里芋の磯辺焼き*
普段は脇役で目立たない『のり』。その約40%は良質なたんぱく質です。その他にもカルシウムや食物繊維などが含まれ、栄養の宝庫と言われています。
里芋に含まれるムチンは、のりに含まれるたんぱく質の消化吸収を助けます。
丈夫な歯を作るには、カルシウムだけではなく、たんぱく質をしっかり摂ることも重要。バランスの良い食事を心がけましょう。
☆材料☆(12コ)
里芋…12コ(800g) 豚もも薄切り肉…6枚 焼き海苔…1枚
大葉…適宣 バター…大さじ2 しょうゆ…大さじ2
☆作り方☆
① 里芋を良く洗い中央にぐるりと切れ目をいれる。
② 耐熱ボウルの①を入れ、ラップをして電子レンジで約4分加熱する。
上下を返し、さらに4分加熱する。
③ 粗熱が取れたら皮をむき、1個ずつラップで包み、平たく手でつぶす。
里芋がつぶれたら、形を整えラップを外しておく。
④ 豚肉は縦半分に切っておき、焼き海苔は1.5cm幅にハサミで切る。
里芋に豚肉を巻き、のりを豚肉にクロスさせるように巻く。
⑤ フライパンにバターを溶かしのりが剥がれないように巻き終わりを下にして④を並べいれ焼く。
両面とも焼き色がついたらしょうゆを加えて全体にからめる。
大葉をしいた器に盛ってできあがり!!
- *看板更新*
- 2015/09/05