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12月29日(金)午後から1月5日(土)まで休診となります。
休診中何かございましたらこちらにご連絡ください。
相模原市休日急患歯科診療 ☎042-756-1501
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11月30日(木)院長が1才6ヶ月歯科健診を担当します。
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鶏肉の明太マヨロール
鶏肉や明太子で、丈夫な歯を保つために必要なタンパク質を補えます。鶏肉は高タンパク質のむね肉を使用し、明太子の旨味やマヨネーズのコクで食べ応えも十分です。
材料・4人分
鶏むね肉・2枚(約500g) 塩コショウ・少々 明太子・2腹(4本) 焼きのり・1枚
マヨネーズ・大さじ2
【作り方】
① 鶏むね肉は皮を取り除き、観音開きにして厚さを均等にする。
② 塩コショウを振り、5分ほど置いてキッチンペーパーで水気を拭きとる。
③ ②の上に、肉の大きさに合わせてカットした海苔、明太子、マヨネーズを乗せ、手前からきつめに丸める。
④ 二重にしたラップでしっかり包み、両端を輪ゴムで留める。
⑤ ④を沸騰した鍋の中に入れる。湯の温度が下がるので再度沸騰させたら中火で5分加熱し、上下を返してさらに5分茹でる。
⑥ 火を止めてふたをし、そのまま余熱で2時間ほど置く。
⑦ 食べやすい大きさに切り分けて完成。
パサつきがちな鶏むね肉も、ラップに包んで茹でることでしっとりとした食感になります。むね肉の厚さを均等にし、加熱時間をしっかり守ることが生焼け防止のポイントです。加熱しすぎるとむね肉も明太子も食感が悪くなってしまうので注意が必要です。
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- 時間帯休診のお知らせ
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11月1日(水)は、院長が就学児歯科健診を担当するため、11時30分から17時00分まで休診となります。
尚、17時00分から通常診療いたします。
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ちんげん菜と厚揚げの麻婆丼
ちんげん菜にはカルシウムや、骨形成を促すビタミンKが含まれています。また、厚揚げを使うことで、カルシウム量は木綿豆腐を使った場合に比べて3倍に。ボリューム感もあり、カルシウムをしっかり補える満足感のある丼です。
材料・4人分
豚ひき肉・200g 厚揚げ・300g ちんげん菜・4株 長ねぎ・1本 生姜のみじん切り・小さじ1 にんにくのみじん切り・小さじ1 豆板醤・小さじ2 ★味噌・小さじ4 ★醬油・小さじ4
★鶏がらスープの素・小さじ1 ★水・400ml 片栗粉・大さじ1と1/2 ごま油・大さじ1
ごはん・4人分
【作り方】
① 厚揚げは短冊切りにし、ちんげん菜は葉と茎を分けて3cm程度に切り分ける。長ねぎはみじん切りにし、片栗粉は水で溶かしておく。
② フライパンに厚揚げを入れ、両面に焦げ目が付くまで焼いてから取り出す。
③ 豚ひき肉、生姜、にんにくを入れ、ひき肉を細かくほぐしながら炒める。
④ 長ねぎ・豆板醤を入れて香りが出るまで炒める。
⑤ ★の調味料とちんげん菜の茎を入れ、ひと煮立ちさせる。
⑥ ②の厚揚げ、ちんげん菜の葉を入れ、水溶き片栗粉でとろみをつける。ごま油を回しかけ、火を止める。
⑦ 温かいごはんの上に⑥をかけて完成。
味噌と醬油を使った、お子様でも食べやすい麻婆丼のレシピです。豆板醤でお好みの辛さに調節してください。ちんげん菜は茎と葉を分け、葉は仕上がり直前に入れることで食感と色味をよく仕上げることができます。
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秋鮭の里芋クリームパスタ
旬の秋鮭と牛乳で、歯の土台作りに欠かせないタンパク質を補えるクリームパスタです。また、鮭に豊富に含まれるビタミンDは、カルシウムの吸収を補う作用があり、牛乳との相性もぴったりです。
材料・4人分
パスタ(乾麵)・400g 秋鮭・2切れ 里芋・8~10個 玉ねぎ・1個 舞茸・1パック
牛乳・500ml コンソメ・大さじ1 塩コショウ・少々 オリーブオイル・大さじ2 パセリ・少々
【作り方】
① 玉ねぎと里芋は皮をむき、5mmの薄切りにする。舞茸はほぐしておく。
② 鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎと舞茸を炒める。しんなりしたら一度取り出す。
③ ②の鍋に牛乳・里芋・コンソメを入れ、柔らかくなるまでやや中火で煮る。
④ 鮭を600wの電子レンジで3分加熱し、ほぐす。
⑤ 里芋が柔らかくなったら、鍋の中で潰しながらとろみを付ける(よりなめらかにしたい場合は、この場合は、この時点でミキサーにかける)
⑥ 玉ねぎ・舞茸・鮭を入れ、塩コショウで味を調える。
⑦ 塩を入れた熱湯で、パスタを袋に表示されている時間茹でる。
⑧ ざるにあげ、⑥のソースに絡める。器に盛り、パセリを振ったら完成。
香りの強い舞茸を使用し、里芋のとろみを生かした手作りクリームパスタは、秋を感じる一品です。里芋のホワイトソースはグラタンやドリアにも応用できますよ。