- こんな時どうしよう。
- 2015/12/21
Q.1歳の子どもが歯磨きを嫌がって困っています。
強引にでもしたほうがいいのでしょうか??
A. お子さんの虫歯は心配ですね。
しかし強引にやりすぎて「歯磨き」自体が嫌いになってしまう恐れがありますので
まだ1歳程度でしたらガーゼなどでふき取るだけでもかまいません。
なお2~3歳になるころには虫歯のリスクがぐんと高まりますのでそれまでには
少しずつ「歯磨き」習慣をつけておきましょう。
- 「型」を取る材料の秘密
- 2015/11/20
歯を削った後『つめもの』や『かぶせもの』など製作しますが、型取りはこれらを作るときに欠かせない大事な作業です。
型を取るときは『印象材』と呼ばれる材料を使います。
『アルギン酸』という材料を用いたものが幅広く使われますが、実はかまぼこを固める為にも使われているもので、昆布などの海藻に多く含まれるものです。
アルギン酸の他に、『寒天』なども使われており、皆さんにとっては身近な材料が使われています。
型取りはちょっと苦しい事もあるかもしれませんが、『これは寒天やかまぼこと同じざいりょうなんだな』と思っていただけると少し気持ちが楽になるかもしれません(笑)
- 噛ミング30
- 2015/10/07
皆さんは噛ミング30~カミングサンマル~をご存じですか??
現代人は弥生時代に比べわずか6分の1しか噛んでいません。
よく噛むことは、口だけでなく胃腸の消化を助けたり、脳細胞を活性化するなど、子どもからお年寄りまでそべての年代の健康に大きく関わる毎日の大切な習慣です。
回数を増やすのはもちろん自然に噛む回数が増えるように噛みごたえのあるもの、材料を大き目に切って使うのも一つのアイデアです。
ぜひ皆さんも「一口30回」「噛ミング30」と覚えてください!
- Q.仮歯のままじゃいけないの??
- 2015/09/13
Q.虫歯になり、かぶせものの治療をしています。今、〝仮歯″を入れていますが、そのまま一か月以上たちま
した。このままいかずに放置したらだめですか??
A.〝仮歯″は最終的に使うかぶせものが出来上がるまでの一時的に歯を補うものです。
プラスチックでできていて取り外しやすい接着剤で着けているので長期間使うことはできません。
また、お口の中の状況は時間とともに変化しているので、かぶせものの型をとってから時間があくと、
お口にきちんと合わなくなる事があります。
そうなってしまうと通院回数も増え、時間も費用も余計にかかってしまうので、きちんと最後まで治療し
ましょう。
- 自宅でできる口内炎対処法
- 2015/08/17
口内炎になる原因は、口の中を傷つけてしまうなどの他に、ビタミン不足、ストレス、アレルギーなど実に様々です。
しかし、原因がなんであれお口の中の細菌が悪さをしていることに変わりはありません。
ですので、まずはお口の中を清潔にし細菌を減らすことが先決です。
おすすめなのが『生理食塩水』です。
毎食後これを使って30秒程度のうがいを3回繰り返し、1日5回以上行うと効果的です。
*作り方*
水1ℓに食塩9g(小さじ2杯弱)を混ぜてできあがり
口内炎のときはぶくぶくうがいが効果的ですよ(^○^)
- 要注意!!!神経を取った歯を大切に!
- 2015/07/22
虫歯が神経まで達すると、激しい痛みを引き起こします。
この様な場合、神経を取り除く治療が必要となります。
しかし、神経を取り除いたからといって二度と虫歯にならないわけではなく、
再び虫歯なっても痛みを感じない為、気づきにくくなり、最悪の場合抜歯はをしなくてはならなくなります。
さらに、神経は痛みを感じるだけではなく、実は「歯に栄養を送る」という大切な役目を担っています。
つまり、神経のなくなってしまった歯は、栄養が行きわたらない為もろくなり、寿命も短くなりがち。
そんな要条件が重なっているからこそ、十分な注意が必要になります。
こうした歯を守るには、まずブラッシング指導をうけ、確実に汚れを除去できるようになりましょう。
もちろん定期健診も忘れずに!!
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